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人々の相互理解を助ける会社

会社概要

1989年~1996年

始まりは電子辞書だった

ABBYYは辞書ソフトウェアの作成アイデアから誕生しました。このアイデアは、現在ABBYYの取締役会会長であるDavid Yangが、Moscow Institute of Physics and Technologyでのフランス語の授業中に思いついたものです。Davidは、ほんの数秒で単語を翻訳できる使いやすいツールを想像しながら分厚い辞書を引いていました。この辞書アプリケーションが、後にABBYYの初の製品「Lingvo」になりました。

1989年 – David YangがBIT Software(1997年以前のABBYYの名前)を創立。

1990年ABBYY Lingvoの最初のバージョンが、ロシア語と英語間の単語とフレーズの翻訳を提供。

 

文書キャプチャ分野での第一歩

ABBYYは研究開発をテキスト認識分野に広げ、その結果ロシア初の全フォントOCRシステムを構築して、手書き伝票処理帳票処理の大規模政府プロジェクトを実施して、サードパーティへ自社の高品質技術のライセンス供与を開始しました。

1993年 – ロシア初の全フォントシステム「ABBYY FineReader文書変換アプリケーションを発売。

1995年 – ABBYY Ukraine 代理店を開設。

1996年 – Siemens NixdorfにOCRおよび言語技術のライセンスを供与。

1996年 – Samsung ElectronicsにFineReaderソースコードのライセンスを供与。

1996年 – Russian Pension FundのためにICRをサポートした初の帳票処理プロジェクトを実施。

 

1997年~2000年 

世界進出

ABBYY FineReaderを発売して数年経った頃、ABBYYはこの製品の品質と精度が、ロシアだけではなく世界の競合製品の品質より優れていることを実感しました。これを受け、ABBYYは、1997年、グローバル市場に国際流通網を構築し、最新のスキャニングデバイスにFineReaderをバンドルするために世界の主要機器メーカーとパートナーシップを確立して、事業拡張を開始しました。

1997年 – ABBYYという社名を世界的に発表。

1997年 – 米国とカナダにおけるABBYYの専属代理店NewSoft社がPresto! OCR Proという商標でFineReaderを米国で販売。

1997年 – Mitcom Marketing GmbHが、ドイツ、オーストリア、スウェーデンにおけるABBYY製品の専属代理店となる。

1997 – Sumitomoが、自社の「OKReader」OCRシステム向けにFineReader技術のライセンスを取得。

1998年 – ABBYYのOCRが、世界30か国以上でPrimaxスキャナにバンドルされる。

1998年 – ABBYY USAの設立。

1999年 – Macプラットフォーム向けの初のABBYY製品であるABBYY FineReader Sprint for Macintoshを発売。

1999年 – AcerスキャナをABBYY FineReader Sprintと提供するために、Acer Peripheralsと全世界バンドル契約を締結。

1999年 – FineReader HandprintモジュールでICRおよび帳票認識が利用可能になる。

2000年 – Avigram technologiesとの全世界バンドル契約を発表。

2000年 – ABBYY Europeの設立(ドイツ、ミュンヘン)。

2000年 – 個別帳票入力システムABBYY Enterprise Formsを発売。

2000年 – 世界中で UMAXおよびMUSTEKスキャナにOCRソフトウェアをバンドル。

 

2001年~2007年 

新しい市場への拡大

ABBYYは、ビジネスプロセスの合理化と製品ポートフォリオの多様化に力を入れています。たとえば、ABBYYは「技術」製品、つまりソフトウェア開発キット(SDK)や企業ソリューションの開発を重視しています。この結果、ABBYYは、高品質光学式文字認識(OCR)、データキャプチャ、帳票処理ソリューションのプロバイダとして企業コンテンツ管理(ECM)および文書管理市場をリードする地位を確立しています。

2001年 – ABBYY OCR Embedded Engineを C-Pen読み取りペンに統合。

2001年 – ABBYY FormReaderの商標で手形帳票処理製品をリリース。

2002年 – SDB Pte Ltd.とのパートナーシップにより東南アジアでの存在感を強める。

2003年 – MicrosoftGold Certifiedパートナーになる。

2003年 – ABBYY FineReader Engine for Linuxをリリース。

2003年 – Epson AmericaInc.とOEM契約。

2004年 – 革命的なインテリジェント文書認識(IDR)ツールであるFlexiCapture Studioを発表。

2004年 – PDF Transformerを発売。

2005年 – ドイツ字体およびヨーロッパ古語向けの初の全フォントソフトウェアパッケージを出荷。

2006年 – ABBYY Recognition Serverを発表。

2006年 – Xeroxと国際協力契約。

2006年 – ABBYY Mobile OCR SDKを発売。

2006年 – ABBYY日本オフィスを開設。

2007年 – FlexiCaptureデータおよび文書キャプチャシステムを導入。

 

2008年~現在 

SaaSおよびモバイル分野での大躍進

2007年 – 次世代スマートフォン向けOCRモバイルユーティリティABBYY BCRのデモを実施。

2008年 – SOA互換ABBYY Recognition Serverソフトウェアをリリース。

2008年 – 台湾に新しい支店を開設。

2009年 – 人気の高いモバイルデバイス向けにLingvoおよびFotoTranslate製品を発表。

2009年 – FineReader Onlineベータバージョンを発表。

2009年 – 20周年祝賀会を開催。

2010年 – 文書変換および言語サービスを提供するABBYYOnline.comポータルを開設。

2010年AppleのモバイルデバイスiPhone、iPadおよびiPod Touch向けのLingvo辞書の提供を開始。

2011年FlexiCapture Engine 9.0を発表。

2011年オーストラリアオフィスを開設。

 

現状

現在、ABBYYは、ロシア、ドイツ、米国、ウクライナ、英国、カナダ、キプロス、日本、オーストラリア、台湾などに14のオフィスを持つ国際的な企業です。ABBYYの製品は地域および国際パートナーのネットワークを通して世界150か国以上で販売されています。

ABBYYの現在の詳細については、こちらをご覧ください。